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フラット35のデメリットは、下記が挙げられます。
1)審査終了までに2週間から1ヵ月と時間がかかります。借入迄に時間がかかるため、入居が遅れる可能性があります。
2)金利の適用は、融資実行時の金利が適用されます。申込時の金利ではなく、融資開始時の金利が適用されると言うことです。融資実行までに時間がかかってしまう場合は金利の予想が困難です。
3)通常の住宅ローンでは、金利に上乗せされている団体信用保険が別途必要になることです。団体信用生命保険特約制度への別途の加入が必要です。
4)所得によっての融資限度額があります。所得により融資限度額が決まってきますので、共働きなどでは合算での申込も可能ですから検討が必要です。
5)繰り上げ返済額が最低100万円であることです。通常の住宅ローンでは、最低1万円からも可能な場合がありますが、最低繰上返済用に100万円溜まるまで繰上返済できませんのでその分の利息が増える可能性があります。
6)新規物件対象のため、借り換えには使えません。新規融資対象のみなので住宅ローン借り換えの対象にはなりません。
7)融資額は、建築・購入金額の8割までしかできませんので、残りは頭金などで用意しなければなりません。
以上、デメリットを書いてきましたが基本的には長期固定金利型で借入期間が最大35年まで設定できますので、このデメリットがメリットを上回ることはほとんど無いでしょう。デメリットとして挙げられているほとんどの項目は、基本的には住宅金融公庫での融資部分と変わりません。長期固定低金利、リレー返済可能などのメリットを十分に考え検討していきましょう。