Thank you for visiting my site.
住宅ローンの金利の動向は、1999年2月に始まった「ゼロ金利政策」が2006年7月に解除されたため、金融機関が準備するお金に金利が多くかかるようになってきており、住宅ローンの金利も高くなる方向にあります。
過去20年の住宅ローンの平均は4.4%といわれており、平成2~3年は住宅金融公庫の基準金利が5.5%という高金利の時代もありました。
ちなみに3000万円を30年でローンを組んだ場合、1%の金利上昇で、約600万円の返済が増えます。従って住宅ローンを組む際には、金利の動向を充分考慮していく必要があります。基本的にローンですから、頭金を多くして借入額を少なくするのが良いのですが、金利動向によっては基本的に上昇傾向にあるため、頭金を貯めるより低い金利での住宅ローンを組むことが最終的な返済額を減らすことになる場合があります。
住宅ローンについては、固定金利を選ぶと金利変動のリスクは減りますが、固定金利の場合は変動金利より金利が基本的に高いため、金利リスクと返済額を十分検討しておくことが必要になります。
固定金利の場合、借入期間が長い方が金利が高くなるのですが、金利リスクは少なくなります。借入金額と金利の動向は、十分に見ておく必要があります。
住宅ローンですから期間は短く組むことが最終的な返済額を減らすことになりますので、繰り上げ償還なども考えた上で早期の返済を行うことが、金利リスクを減らし返済総額を減額することになっていきます。金利動向を充分把握して、頭金と返済額の関係も考慮していくことも必要でしょう。